ひとりしずか

写真とウォーキングの3行日記

鳥を撮る楽しさ

公園の柿の木。鳥が柿を食べに来ている。大きな望遠レンズをつけ、木の上方に向けてカメラを構えている人がいた。30分ほど歩いて戻ってくると、同じ場所で同じように構えている。同じ人だと思う。鳥の撮影は根気との勝負だろうか。いや、楽しくて時間を忘れるのかもしれない。