ひとりしずか

写真とウォーキングの3行日記

秦野市カルチャーパーク

今日はジム

木の杭に片足で立つカモのみなさん(おおね公園 2024.3.1撮影) 雨なのでスポーツジムに行ってきた。前回とほぼ同じメニュー。ランニングマシンにも少し慣れたのか終わってからふらつくこともなかった。終わってから外歩き。私にとってのクールダウンのつも…

スポーツジムとお散歩

公園のプールで泳ぐカモたち(iphone) 雨なので2度目のジム。ランニングマシンを初めて使う。最初は怖くて手すりから手を離せなかった。少し慣れて毎時3.8kmペースのウォーキングを25分くらい。他にエアロバイク20分、背筋を鍛える機器も使う。終わってか…

人生初のジム

24.02.22撮影(iphone) 今日も冷たい雨。先に始めた夫の強い勧めで、生まれて初めてスポーツジムに行ってみた。入会金も必要なく、一回400円で利用できるのがいい。決まったところに通い続けることに抵抗がある私でも気楽にできそう。お天気が悪い日に利用…

ラベンダーの名前

公園でラベンダーを撮っていると、散歩中の女性に声をかけられた。このラベンダーの名前を知りたいとのこと。寒さにも強く丈夫なのだが、なかなか売っていないそうだ。話を聞いて私も知りたくなった。葉の様子をみるとデンタータ系なのかな?ラベンダーは20…

長い間楽しませてもらったバラもほとんどが枯れたり萎れている。その中で最後の力を振り絞っているかのように咲いているバラたちを探して写真に撮った。蕾をつけているものもある。蕾、花開くといいな。 シジュウカラ。ちょっとはまともに撮れたかな。

冬の空

冬の空は綺麗だ。今日は特別綺麗に感じられたのは何故だろう。水色の空と光る雲、山もワントーン明るく見えた。椿が咲き始めていた。これは椿だとわかる(種類はわからない)が、私は山茶花と寒椿の見分けができていなかったようだ。こみちさんの美しい写真…

鳥を撮る楽しさ

公園の柿の木。鳥が柿を食べに来ている。大きな望遠レンズをつけ、木の上方に向けてカメラを構えている人がいた。30分ほど歩いて戻ってくると、同じ場所で同じように構えている。同じ人だと思う。鳥の撮影は根気との勝負だろうか。いや、楽しくて時間を忘れ…

彩り

ピンクの縁取りが可愛い 久しぶりの秦野市カルチャーパーク。今日は公園沿いの道と川沿いを歩いた。木々の葉っぱが落ちて、寂しくなっていた。その中で灯台躑躅とバラたちが彩りを添えている。それにしても、バラがこんなに長く咲き続けるのを知らなかった。…

秋の終わり

角川書店の俳句歳時記を購入した。そこには11月8日ごろから冬とある。暦の上でも冬なのだが、私の勝手な季節感覚だと今は最晩秋でこれからいよいよ冬に突入する。イチョウが黄色くなって、柿の木から葉が落ち、実だけになった風景を見て秋は終わりになる。

色合い

当たり前だが、仕事は午前中にした方が集中できる。修正したものがお客さんにOKをもらえたので心と足取りが軽い。秋は和の色合い。写真とネットの和色辞典を見比べてみる。紅海老茶、緋色、赤紅、黄海松茶、黄金、萱草色、涅色、まだまだある。微妙な色の違…

手づくり郷土大賞

赤いのはドウダンツツジだろうか。丸く刈られてかわいい。 秦野市の水無し川沿いの遊歩道と歩道を歩く。車道としっかり区別された歩道には、桜の木が延々と連なる(春が楽しみ)。みずなし川緑地・手づくり郷土大賞と書かれた小さな石碑があった。国土交通省…

薔薇・ばら・バラ

最近は薔薇づくし。どこに行っても秋ばらが楽しめる。歩く前にしばしのバラ観賞。公園内の球場では、野球とテニスの試合が行われ、競技場では陸上の練習、芝生では親子でミニサッカー、ミニ野球で遊んでいた。それに加え歩く人、ランニングする人。スポーツ…

シジュウカラ

歩いているといろんな音が耳に飛び込んでくる。今日は鳥の声が一番だった。大きな木の枝の間を鳴きながら忙しく飛び回っているのだが、なかなか姿を確認することができない。あきらめて歩き始めた先にシジュウカラが羽を休めていた。

秋の紫陽花?

紫陽花だろうか。調べてみると秋に咲く紫陽花もある。知らなかった。四季咲きというのもあるようだ。知らないことが多い。恥ずかしいけど、おかげでちょっと楽しい。

お昼はお粥

今日もカルチャーパーク。夫と一緒に歩く。 昨日から少し元気がないので気になっていたが、昼は何を食べるかと聞くと「お粥がいい」と。お腹の調子が今ひとつだったようだ。

芙蓉

芙蓉の花 今日もカルチャーパークへ。涼しくなってからはこの公園の魅力に引き寄せられている。ウォーキングは少し散歩化しているが、この楽しみを見つけられて嬉しい。歩くことで季節を満喫できる。

願い

大きな公園の木は大きい。公園でウォーキングするのは、木が大きいこともある。 木や空を見ながら歩くことがストレスの発散にもなるのだ。 住民の憩いや地球温暖化を防ぐ観点からも、どこの木も守って欲しいと願う。

ばらの香り

朽ちていく薔薇が多い中で、数少ないが光を放つ薔薇も。 公園内に小さい薔薇園がある。見渡すと、そろそろ別れを告げようとしている花たちが多い。通るとほのかな薔薇の香りがした。朽ちて行きながらもなお香る。このように老いたいものである。